デジタルサイネージには
いろいろなタイプがあります。
イーゼルスタンドに
モニターを組んだものや、
壁に掛けられたり
埋め込まれたもの。
自立型の
スタンドタイプなど。
今回は自立型サイネージ
って何!?ということで、
コチラ↓
存在感があります。
イーゼルタイプと比較すると
こんな感じです。
イーゼルタイプは
立ち目線だと、
目線を下にしないと
見れません。
そのため、見やすいように
角度をつけて設置します。
自立型の場合は、
人が立っているときの
目線と画面が同じ位置に来ます。
なので画面は垂直に
設置されます。
なので昼間は光の反射を
抑えることができ、
見えやすいという
メリットもあります。
デジタルサイネージを
設置の際の参考にしてください。