デジタルサイネージの長期貸出・リースの日本レンタルサイネージ公式ブログ

デジタルサイネージの長期レンタル・リースを実現した日本レンタルサイネージ(JRS)の公式ブログ。JRSはヤマトサイネージの長期サイネージ貸出事業としてデジタルサイネージを手軽に導入するお手伝いをしています。

【デジタルサイネージ】縦型の動画の作り方と再生注意点

JRSでのデジタルサイネージのコンテンツに関するご質問のうち、一番多いのが、縦のスライドショーや動画を作りたいとのお悩みです。
縦型サイネージの動画でたまに見かけるのが、右の画像のようなケースです。
上下の黒のブランクが非常に残念です。

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では、左の画像のように画面いっぱいに縦型の動画を表示するにはどうすれば良いのか?
今回はAdobeのPremiere(プレミア)という動画編集ソフトを使った基本的な縦型動画の作成方法を御紹介致します!
また、せっかくご用意頂いた動画をサイネージで流す際によく起こりがちなトラブルや注意点についてもご紹介いたしますので、ご参考になればと思います。


Premiere(プレミア)縦型動画の設定方法


まずは、基本的にPremiere(プレミア)は、横型の動画を作成するための設定になっています。
プロジェクトを作成し、素材を取り込むと、こんな画面になります。

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基本スタイルのこのプロジェクトは横型ですので、これをまず縦型に変えなくてはいけません。
その方法は非常に簡単です。
メニューの「シーケンス」から「シーケンス設定」を選択し、
別窓で出てきたシーケンス設定画面のフレームサイズを変更してあげるだけです。
おそらく多くのデジタルサイネージがFullHDですので、画像では縦1080、横1920に設定しています。

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フレームサイズを変更してOKを押すと縦型に変わりますので、素材のサイズを微調整すれば、

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こうなります。

この状態で、動画を編集して書き出せば、きちんと画面いっぱいの縦型動画の出来上がりです!

やってみるととても簡単ですので、是非チャレンジしてみて下さい。

デジタルサイネージの動画再生注意点

また、デジタルサイネージは、中身の動画再生ソフトによって表示方法が様々です。
横型に表示させるために、縦型で書き出さないといけない機種があったり、
横型動画を縦にする向きが重要だったり、ほんとに色んな癖を持ったデジタルサイネージも多く存在します。

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使用段階で失敗しないよう、動画再生の注意点につきましては、事前にきちんと確認することをオススメします。

JRS及びヤマトサイネージでは、動画の事前検証もきちんと行っております。
また動画制作や再生段階でのお困り事など御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!