デジタルサイネージの長期貸出・リースの日本レンタルサイネージ公式ブログ

デジタルサイネージの長期レンタル・リースを実現した日本レンタルサイネージ(JRS)の公式ブログ。JRSはヤマトサイネージの長期サイネージ貸出事業としてデジタルサイネージを手軽に導入するお手伝いをしています。

屋外用デジタルサイネージのレンタル

はじめに

安全・安心のデジタルサイネージレンタル。
日本レンタルサイネージです。


f:id:yamato-mitsumoto:20170927115102p:plain


弊社のサイネージ機器は全て
PSE・TELEC認証を受けています。


PSEとは安全性を保障するマークです。
日本で扱う電化製品はこの認証が必要です。


製品による事故(発火・漏電・感電など)
を未然に防ぐため、


経産省の認証検査を受け合格したものだけ
国内での販売が許可されます。


TELECとは電波の認証です。


この認証を受けていない製品で
通信を行うと違法です。


デジタルサイネージは
Wi-Fi搭載でネットにつなげれるものがあります。


なのでTELEC認証も
必要になってくるわけです。

屋外サイネージラインナップ


さて…


今日は屋外用のレンタルサイネージについてです。
前回も屋外サイネージについて書きましたが、


jrs.hatenablog.jp


今回は屋外レンタル対応機種の一部を
詳しくご説明します。

屋外用低床タイプ

f:id:yamato-mitsumoto:20170927130828p:plain


モニターサイズは42インチの
縦置き仕様になっています。
輝度は1200カンデラです。


サイズは高さ1542mm、幅560mm、
奥行は505mmです。重量は約47㎏です。


足元に移動用キャスターが付いています。
移動も比較的楽に行えます。

屋外自立タイプ

f:id:yamato-mitsumoto:20170927130843j:plain


こちらも縦置きの42インチモニターです。
サイズはH1520×W557×D550となります。
同じく1200カンデラモニターです。


低床タイプと異なり
モニターが垂直に設置されたモデルです。


他にも屋外レンタル対応モデルがありますので
詳しくはお問い合わせください。

再生対応フォーマット


静止画を映したい場合は
JPG、PNGのフォーマットに対応します。


自動ループ機能が付いていますので、
複数の静止画をスライドショーで流すことも可能です。


動画ファイルはMP4、AVI、MOV
に対応しています。


もちろんこちらも自動ループします。

電源の取り方


電源は通常のコンセントから
取るようになります。


f:id:yamato-mitsumoto:20170927131745p:plain


電源を取ることが困難な場合は、


バッテリー式のコードレスサイネージ
という選択肢もあります。

入力ポート


入力ポートはUSBとHDMIに対応します。
USBデータは内部に保存することも可能です。


パソコンなどをつなげて使用したい場合は
HDMI接続をします。

IPレベルについて


屋外用のデジタルサイネージは
雨や粉塵にさらされます。


そこでポイントになるのが
防塵防水の程度を表すIPレベルです。


弊社のレンタル機種は
IP54レベルの防塵防水対策が成されています。


基本的に粉塵や水を
内部に侵入させない仕様になっています。

屋外レンタルの注意点


屋外でデジタルサイネージを使う場合は
様々なリスクがあります。


以下の点にご注意いただいた上で
ご使用ください。

雨が降ってきたら…


防水仕様とはいえ、完全防水ではありません。
一般的な雨天であれば問題はありません。


しかし極端な話をすれば例えば浸水した場合には、
内部に水が浸入する可能性があります。


ですので台風など豪雨が予想される場合は
念のため影響を受けない場所へ移動させてください。

フィルターのメンテナンス


屋外用サイネージは機器の温度調節をするため
エアコンやファンが装備されています。


月一回程度はフィルターのチェックと
必要に応じて清掃をしてください。


フィルターが汚れていると
適切な冷却ができなくなり、
機器に悪影響を及ぼすことがあります。

液晶のブラックアウト現象


機器が高温に達すると
ブラックアウト現象が現れることがあります。


f:id:yamato-mitsumoto:20170927150034p:plain


モニターが暗くなってしまい、
一部画面が映らなくなる現象です。


これは液晶が一定温度以上に達すると
起きてしまう不具合です。


ブラックアウトが生じた場合は
速やかに電源を切ってください。
温度が下がれば元通りに映ります。


このようなことにならないように
常日頃メンテナンスをしてください。

まずはご相談ください


屋外にデジタルサイネージを設置する場合は
主な使用時間帯や日照条件などにより、


弊社掲載機器はご使用に
沿わない場合がございます。


その場合は適正機種を
別途ご案内いたしますので、
まずはご相談ください。

屋外用のデジタルサイネージ

こんにちは!JRSです。
今日は屋外のデジタルサイネージについてです。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909140458j:plain


デジタルサイネージには屋内専用のものと
屋外用のものがあります。


ではその違いは何でしょう?


屋内用と比べ、屋外用の違いを
例として挙げてみます。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


☑防水・防塵加工のケーシング


屋外で使うためにはまず、
雨に濡れたりホコリがかかっても
故障しないように、


ちゃんと対策されたケースに
モニターを収める必要があります。


例えば屋内用の
デジタルサイネージモニターは、


雨に濡れる心配がないため
ケーシングはいりません。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909141619j:plain
(屋内用デジタルサイネージモニター)


まぁ、言ってみればテレビみたいなものです。
けっこう薄型です。


それが屋外用のサイネージモニターに
なるとどうなるか…。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909141916j:plain


こんなに分厚くなるんです。
ちなみに右が屋内用です。


雨・風・ホコリからモニターを守るために
かなりしっかりとしたケーシングが必要です。


他にも分厚い理由があるのですが、
それは後からね。


☑高輝度ディスプレイを使用


モニターの明るさを表す単位で
”カンデラ”というものがあります。


分かりやすく言うといつも見ている
家庭用のテレビが約400~500カンデラです。


室内で視聴するには
まったく問題がありません。


なので屋内用のデジタルサイネージモニターも
テレビに近い明るさがあれば問題ありません。


じゃぁそれを外で見てみると
どうなるでしょう?


直射日光の下では周りが明るすぎるため
モニター画面が暗く感じてしまいます。


要するに外では見えにくい…


なので屋外用のサイネージには
高輝度(1500カンデラ以上)モニターを
採用するのが一般的です。


同じ明るさのモニターで実験してみました。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909143701j:plain
(室内)


f:id:yamato-mitsumoto:20170909143735j:plain
(屋外)


ね!全然見え方が違うでしょ。


だからモロに直射日光が当たるような場所は、
かなり明るさのあるモニターじゃないと
全然見えないんです。


☑液晶の保護ガラス


屋外仕様のデジタルサイネージの場合は
液晶を保護するガラスの取り付けが必須です。


もちろん防水や防塵の意味も含め、、
液晶をダメージから守ることが必要だからです。


ある程度の衝撃にも耐えれるように
強化ガラスを使うのが一般的です。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909144938j:plain


大きな屋外用サイネージは
扉式のガラスになったりします。


そしてもうひとつ保護ガラスで
重要なのが、反射の問題です。


強烈な日差しはサイネージの敵です。
反射をできるだけなくすために、
低反射ガラスを採用するサイネージが多いです。


たまに「無反射強化ガラス」なんて表現を
目にすることもありますが、
騙されないでください。


「無反射」ってのは100%ありえません。
正しくは「低反射」です。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909145941j:plain


画像の右が普通の強化ガラス、
左が低反射の強化ガラスのもにたーです。


普通の強化ガラスは反射がきつく、
鏡のようにくっきりと反射しています。


低反射の方は光うぃ吸収するというか、
ぼんやりと反射しているような感じです。


この違いが、サイネージの見え方に
大きな差を生みます。


☑空調設備


デジタルサイネージを外の設置するということは、
気温の変化に耐えれるようにする必要があります。


サイネージモニターは稼働する
温度が定められれいます。


どんな機械でも同じですが、


暑すぎても、寒すぎても
動かなくなってしまいます。


特に怖いのは高温。


サイネージ自体が発する熱と
夏の酷暑のダブルパンチは危険です。


なので最低でも空冷ファンは
ついているものを選びましょう。


外気温センサーと連動して、
自動で空冷してくれます。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909151251j:plain


冬場の寒さが厳しい地域では
寒さ対策も必要です。


場合によってはエアコンを
装備させる場合もあります。


そのような装置が内蔵されることも
ケーシングが分厚くなる要因の理由です。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


そんな屋外専用のデジタルサイネージ。


実はレンタルサイネージでは
扱っている業者さんが少ないんです。


その理由としては、


☑仕入原価が高い
☑配送にけっこうお金がかかる
☑屋外での使用は機材の損傷が懸念される


等の理由が挙げられます。


でも…屋外サイネージのレンタルを希望される
お客様がいるのも事実。


リスクを恐れちゃ
何にも始まらんでしょ!


ってことで、JRSでは屋外専用の
サイネージレンタルも扱っています!


飲食店さんや美容室さんの
エントランスにもってこい。


低床型のデジタルサイネージ。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909163507p:plain


f:id:yamato-mitsumoto:20170909163705p:plain


存在感をアピールさせたい!
そんな時には自立型。


f:id:yamato-mitsumoto:20170909163902j:plain


雨にぬれてもお構いなし。
安心してご使用ください。


屋外型のサイネージレンタルで
訴求力をUPさせましょう。

建設現場の朝礼看板をデジタルサイネージに!


こんにちは、JRSです。


最近のお問い合わせで非常に多いのが、建設現場での朝礼時に使用するデジタルサイネージという案件です。


f:id:yamato-mitsumoto:20170613132932j:plain


わたしもその施工などで何度も建設現場にお邪魔しましたが、工事の効率化と安全確保のため綿密な朝礼が行われています。


特に大きな施設を建設している工事現場では数多くの業者さんが出入りされ、工事にかかわる人数も多数になるため、大型のモニターで全員に説明ができるデジタルサイネージの導入が進んでいます。


学校の授業のように黒板に書くのでは非効率です。時間もかかるし、視認性が悪いためです。では一体どのような使い方をされているのでしょう?

タブレットの画面をデジタルサイネージにミラーリング


大規模な建設現場の朝礼では各現場でどのような工事が行われているか、どこの業者さんが作業をされているか…などの情報共有が必要です。


昔はアナログ管理だった工程管理も、今はパソコンやタブレットで管理される時代になりました。


あらかじめ管理表や工事の図面などをPCやタブレットに保存しておき、それを朝礼時の説明とともに大型のデジタルサイネージに流すことで、全員の情報共有がしやすくなります。


また、朝礼が終了した後は「安全第一」などの無事故を啓発するコンテンツや時刻表示、天気の情報を流すなど現場で働くスタッフさんにとって必要な情報を配信しています。


システムの一例をご紹介します。


例えばiPadの画面をデジタルサイネージにミラーリングしたい場合は、「apple TV」というプレーヤー(STB)をデジタルサイネージに接続します。


f:id:yamato-mitsumoto:20170722162610p:plain


これはapple社から発売されているプレーヤーです。基本的には家庭用のTVに接続し様々なコンテンツが楽しめるという商品ですが、デジタルサイネージへの接続も可能です。


接続方法は簡単で、プレーヤーとデジタルサイネージをHDMIケーブルでつなぐだけです。


このapple TVは、iPadの画面をTVやデジタルサイネージの大型モニターにミラーリングできる機能を持っています。それを利用して朝礼時に活用するというわけです。


ただしプレーヤーとタブレット間の接続はインターネット環境が必要になります。屋内であれば有線でつないでも支障はないかもしれませんが、建設現場の多くでは屋外に朝礼看板が設置されています。


屋外の場合はタブレットを利用する方が簡素化できるので、Wi-Fiを利用した無線での接続が一般的です。

朝礼が終わったら現場スタッフさんに有益な情報を


せっかくのデジタルサイネージ。朝礼時だけ使用して後は何も映さない…それではもったいないですよね?


タブレットでの”ミラーリング朝礼”が終わった後は、現場で働くスタッフさんにとって有意義なコンテンツを流しましょう。配信の方法は2パターンです。

事故防止のための注意事項をオートループ


まずはUSBを使ったコンテンツ配信方法です。これは同じコンテンツを一日中ずっと流し続ける場合におすすめです。


場内での注意事項や安全のための啓発コンテンツのデータをUSBに保存します。それをデジタルサイネージのUSB入力ポートに差し込みコンテンツを流します。


頭ではわかっていても慣れてくるとついつい注意が薄れてくるものです。視覚にも訴えることでより事故に対する注意を促すことが可能です。強いて難点をあげるといつも変わらない映像が延々とループされるため、見ている側は飽きてくるという点です。


配信内容を変更したいときはその都度USB内のデータを更新し、抜き差ししないといけないという手間もデメリットのひとつです。

ネットを利用したスケジュール配信や天候に応じたリアルタイム配信


次にインターネットを利用した配信方法です。時間帯や天候により瞬時に配信内容を変えることができます。


クラウド上のデジタルサイネージ配信ソフトをインストールし、様々なコンテンツの配信が可能になります。例えば9時から12時は午前中用の情報配信、午後には午後用のコンテンツ、夕方には夕方流したいことを流すといった具合に、時間帯に応じたスケジュール配信が可能です。


また、あらかじめ雨の日用のコンテンツを作っておけば、雨の日に注意するべきことを選択してやることで、天候による放映コンテンツの変更も瞬時に行えます。明日の天気や週間天気予報のアプリを放映することも可能です。工事に重要な影響を及ぼす天気の情報などは、リアルタイム更新が有効です。

最後に


建設現場でのデジタルサイネージは、朝礼看板だけでなく近隣住民の理解を得るための情報公開用としても導入が進んでいます。


(参考記事)
yamato-signage.com


場内の工事を安全かつスムーズに、同時に住民に対しても情報をオープンにしていくこと…。様々な視点から工事現場への導入が検討されているデジタルサイネージ。あなたもぜひ注目してみてください。